
2026年度 MOA美術館茅ヶ崎児童作品展
第34回を迎えた本年は市町内から858点の力作が応募されました。その中から上位10点と入選93点は茅ヶ崎市民文化会館にて会場展示し、その他全ての作品はここホームページにてオンライン展示をさせて頂きます。今年も様々な画題や場面に創意工夫をこらした作品が多く寄せられ、子どもたちの感受性が豊かに表現された素晴らしい作品展となりました。引き続き厳しい社会情勢の中でも協賛企業団体を始め皆様のご支援があって実現出来ました事に深く感謝申し上げます。
出展者ご本人はもちろん、ご家族、祖父母、親戚、知人、先生等多くの方が作品をご覧になられ、作品から元気や癒やしを頂くことで、社会の皆さんが共に子どもたちの情操教育を考え、一助足り得る事が出来ましたら幸いです。ぜひ皆さまのご感想、ご意見をお寄せ下さい。
審査員 講評

大野麻子先生(多摩美術大学卒・日本画家)
応募作品全て一枚一枚描いた人の気持ちが伝わってきました。年々技術力の向上が素晴らしいので、驚きます。技術も大切ですが、小学生の今だからこそ感じることや元気も忘れずに描き続けてほしいです。
今年もたくさんの素敵な作品に出会えて嬉しいです。ありがとうございます。
柘植勝先生(立体造形作家・横浜美術協会会員)
858点の作品数に驚き、作品の思い切った表現・観察力にも感動しました。
描こうとする対象の多様性に皆さんの心の豊かさを感じたひとときでした。
すばらしいかったです。
表彰式
茅ヶ崎市民文化会館1階展示室にて表彰式が行われました。入賞者103名に保護者を合わせた大人数でしたが、初めて参加された方も多く、来賓の先生方がご出席する中で開催され、会場は感動の拍手に包まれました。
来賓の先生方からは以下のようなお言葉を頂きました。
市長「コロナ禍で作品展が出来なかった時、市立病院と保健所に展示したことで医師やナースを励ましてくれました。私も大変心揺さぶられ励まされました。このような子どもたちの素直な気持ちを私たち大人はしっかりと受け止めていかなければならないと思っております。皆さんもこの気持ちをいつまでも忘れずに絵を描き続けて下さい。」
議長「この児童作品展は子どもたちの創造力、感性の高さを育くむ貴重な機会であり、市議会としても行政や関係機関と連携しながらこのような文化の振興や子どもたちがのびのびとした成長をしていけるまちづくりに力を尽くしてまいります。」
教育長「どの作品からも体験したことを絵にあらわしたいという情熱と楽しく画用紙に息をふきこんでいった様子がストレートに伝わってきました。どの作品にも豊かな観察眼、自由で伸びやかな発想があふれていて、これを描く時にどういう思いで描いたのかなと想像するとわくわくしました。私たち教育委員会としてもこうした文化芸術がますます発展するよう全力でバックアップしていきたいと思います。」
受賞者であり茅ヶ崎市青少年海外派遣団員「レインボーキッズ」から2名の児童がお祝いのスピーチをして下さいました。ハワイで描いた絵を見せて下さり、楽しいお話に児童たちから笑い声が上がりました。





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入賞作品

茅ヶ崎市議会議長賞
「やっと会えたマーモット」
南小学校 2年 橋村 茉莉

茅ヶ崎市長賞(茅ヶ崎代表)
「幸せのとき」
南小学校 4年 齋藤 桔一
ぼくは食べることがすきで、テーブルいっぱいにおいしい料理がならんだときの幸せな時間を絵に表しました。見る人に、その時の空気や幸せな気持ちを感じてもらえるようにいしきしました。そして、お肉の色やごはん、お皿などがおいしく見えるようにぬり方もくふうしました。また、幸せな気持ちをひょうじょうに表すのに苦労しました。「いただきます」の幸せのときが伝わったらうれしいです。

教育長賞
「みんなでもり上がった青森ねぶたまつり」
梅田小学校 2年 西ヶ谷奈保
金賞

「雨上がり、おどるお父さん「ヤットサー!」」
緑が浜小学校 2年 栗山颯介
銀賞

「釣り上げたニジマスたちの世界」
梅田小学校 6年 河野晴
銅賞

「はなび」
旭小学校 1年 佐藤杏吏
審査員特別賞(4名)

「大きな大きな木」
茅ヶ崎小学校 3年 平野羽七

「飛行機で空を飛びたい」
鶴嶺小学校 5年 金光恵嗣

「バッタの仲間」
西浜小学校 3年 大槻純也

「夏祭り」
小和田小学校 6年 矢倉歩斗
入選(93名)
その他の作品はこちらから
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