当作品展は1992年から開催しておりますが、
データの記録ある歴代の受賞者をご紹介します。
いずれも全国展へ茅ヶ崎代表としてエントリーした優秀作品です。
友だちが大きな花たばをだきかかえている絵を書いてみたかったから。洋服の色を何色にしたらあかるく見えるのかなと思って工夫した。
この絵には私の好きなものがたくさん入っています。楽器、友達ののあちゃん、動物、お花、草原、全部かいたら楽しい絵が完成しました。ほっぺの色と背景の色づくりを工夫しました。
(本人コメント) 私は茅ヶ崎のきれいな夜明けの海で、 新鮮な魚がとれたときの感動を伝えたくて絵にしました。 工夫したところは、夜明けの光にあたって、キラキラしている魚の新鮮さです。 何度も重ね塗りをして、魚が生きているように描くことができたのでよかったです。 一年生から毎年このコンクールに応募していたので、念願だった奨励賞をいただけて、とてもうれしかったです。
ぼくがこの絵を描いたのはザリガニがかっこいいからです。今年はつかまえに行けなかったけど、前につかまえに行ったことを思い出して描きました。工夫したところはお腹のたまごと毛の部分と石のコケです。ぶつぶつは1つ1つ綿棒でかきました。コロナが落ち着いたらお父さんと一緒につかまえに行きたいです。
ウクライナの平和を思ってかきました。インターネットでウクライナの町を検索しました。黄緑、黄、オレンジなどで色あざやかでキレイでした。それをパステルや絵の具で表現しました。白いハトは平和の象徴だからまん中に大きくかきました。
細かい絵とカラフルな絵が好きなので、カラフルな世界観と細かい絵を混ぜました。小さいキャラクターは食べ物、動物、道具など、色々な種類でにぎやかにしました。このキャラクターの中には自分のペットもかくれていて見つけてみてほしいです。(インコ・犬・ハリネズミ☓2)そういう面では絵を見てる人もかんしょうだけじゃくて、探すのも楽しめて、めっちゃ楽しい絵だと思います。この長所を活かして色んな人に沢山見てほしいです。