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当作品展は1992年から開催しておりますが、
データの記録ある歴代の受賞者をご紹介します。
いずれも全国展へ茅ヶ崎代表としてエントリーした優秀作品です。

2014年受賞 梅田小学校2年田野隼眞さん「ひまわりアスレチック」

2017年受賞 梅田小学校3年田野ややさん「お花とわたし」
友だちが大きな花たばをだきかかえている絵を書いてみたかったから。洋服の色を何色にしたらあかるく見えるのかなと思って工夫した。

2018年受賞 香川小学校1年柿崎紡希さん「みんなでえんそう!」
この絵には私の好きなものがたくさん入っています。楽器、友達ののあちゃん、動物、お花、草原、全部かいたら楽しい絵が完成しました。ほっぺの色と背景の色づくりを工夫しました。

2019年受賞 香川小学校5年平田真央さん「夜明けの大物」
(本人コメント) 私は茅ヶ崎のきれいな夜明けの海で、 新鮮な魚がとれたときの感動を伝えたくて絵にしました。 工夫したところは、夜明けの光にあたって、キラキラしている魚の新鮮さです。 何度も重ね塗りをして、魚が生きているように描くことができたのでよかったです。 一年生から毎年このコンクールに応募していたので、念願だった奨励賞をいただけて、とてもうれしかったです。

2021年受賞 一之宮小学校1年伊藤琉晴さん「ザリガニとぼくとパパ」
ぼくがこの絵を描いたのはザリガニがかっこいいからです。今年はつかまえに行けなかったけど、前につかまえに行ったことを思い出して描きました。工夫したところはお腹のたまごと毛の部分と石のコケです。ぶつぶつは1つ1つ綿棒でかきました。コロナが落ち着いたらお父さんと一緒につかまえに行きたいです。
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