参加者から以下のような反響がありました。

「幼稚園生である子どもより１つ上の子どもが描いたとは思えないような表現力や
技法を使っていて驚き、本人たちは作品に釘付けになっていた。作品を見る目がキラキラと輝いていた。一人ずつの感想を共感しながら聞いて下さったので、子どもたちはどんどん感じたことを子どばで表す事ができました。」

​「息子が絵に苦手意識があり、何か変わればと思い、来場しました。ワークショップはとても楽しく、皆さんがとても親身にお話して下さり嬉しかったです。息子もとても楽しかったようです。ありがとうございました。」